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ゼログラビティはヘッドマウントディスプレイ視聴がオススメ!!

ゼログラビティを見終わりすぐにこのブログを書いています!!

面白かった~!!去年話題になってたから観たかった映画なんだけど、

噂以上に良かった!!







昨日だか、一昨日だかにゼログラビティが発売!ってTwitterのタイムラインで見て、

今日、ゲオに行って買ってきました。

一応値段は高いけど、2D・3D版を購入してきました。

基本的には、3D作品はこのタイプを買うんですけど、売れないせいか本当に値段高いですよね~。

声を大にして言いたい「3D版買ってよ!」ってね(笑)。



しかし私が住む地域でも今日の気温が今年初の20℃にたっしまして暑いです。

ということで、迷わず2D版をプレイヤーにセット。(そこは3Dだろ)

実は自分の部屋のテレビ3D対応じゃないんですよね~。

3Dに対応してるのはソニーのヘッドマウントディスプレイHMZ-T2だけ。



こんな暑いのにあんなもの付けて映画を見られるかって話ですよ(笑)。

映画を見始めて少しして、これはちゃんと3Dで観るべき作品だと思って、

数日ぶりにHMZ-T2を起動させました。



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この映画とヘッドマウントディスプレイの相性はピッタリだね。

画面も大画面に感じることができる映画だし、暗い中に浮かび上がる宇宙空間が最高にあってた。

余計なものが目にはいらないという長所が映画に集中させてくれた。

音もヘッドホンだから邪魔な雑音も気にせずにちょっと大きめな音で聞きましたよ。



ヘッドマウントディスプレイって、時にしてハッとさせる映像を描き出すから侮れないね。

ヘッドマウントディスプレイを持っていて、最近使ってないという人は是非!

この映画のためだけに買うというのはあれだけど、お金を使いたくて仕方ない(いるのか??)

という人も是非オススメしたい映画ですね。

早く3D対応のプロジェクターが欲しい!!けど、お金なーい!!(笑)。



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ソニー ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer

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テレビ購入でオススメは?と聞くよりも何をポイントに選ぶかが問題その2

欲しい商品が決まっていて、それでも店頭で買いたいという場合に安く買う方法の秘訣は、

販売員さん(お店の店員)とコミニュケーションを取るのが一番!

例えば「この商品がほしいんですけど、画質や機能はどうですか?」と言った具合。

もちろん欲しいテレビなんだから、自分でもいろんな情報は集めているはず。

私が個人的に取る方法は「知らないふりをする」

わざと知らないふりをして色々と販売員さんに質問をふってどの程度の知識があるのか、

欲しい商品を指定しているにもかかわらず、売りたい商品に誘導しないか?をチェック!

販売員とコミニュケーションを取るというのは、いきなり値段交渉をしても良い結果に結びつかないからです。



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よく聞かれるのが「これいくら?」という言葉。

もちろん価格にバツ印あれば聞かれるのは当然なんですが、

すでに表示してある商品に対しては「書いてあるだろ」と思ってしまうもの。

また話が価格だけになってしまうと、「別に売らなくてもいいや」って考える販売員は以外に多い。



ところが色んな話をして、少しでも会話が弾むとできるだけ安くしてあげたいと思うのが人情。

そんな時には店長とも掛け合うし、メーカーの担当の営業さんにも電話をしてなんとか安くならないかと行動するもの。

販売員に値引きの権限がなければ無理なので注意が必要なんですけどね。

ちゃんとコミュニケーションを取れば、例えテレビがネットよりも高かったとしても、

後々お得になることもあるかもしれませんよ!!



個人的にはネットで買うのが一番簡単で安いとは思います。

今の時代、メーカーからの補填も殆どもらえなくなっていると聞きますので、

原価を割ってまで販売することはまず無理ですよ。

それに一般的な知識さえあれば、接続方法などは取扱説明書に書いてありますからね。

何より販売員と交渉するのも疲れちゃうでしょ?



基本的に近所の家電量販店はどんな画質なのか商品の質感を見に行く展示場としてしか機能してないかもね。

ただ時々掘り出し物が見つかるかもしれないので、家電量販店に足を運ぶのも悪く無いと思います!





テレビ購入でオススメは?と聞くよりも何をポイントに選ぶかが問題その1

テレビの購入でオススメ商品をよく聞かれます。(元AVフロアのリーダだったので)

どこのメーカーがいいの?やっぱりシャープ?(今はシャープって聞かなくなったね)なんて具合にね。

でもその人がどんなテレビが欲しいのかによって、薦めるメーカーや機種も変わってくるよね。

そこで今回は元販売員の個人的なテレビ購入の秘訣をちょっとだけお話します。








まずほしい商品が決まってて価格だけというのならネットで買いましょう。

首都圏については判らないけど、田舎の電気屋さんではネット価格よりも高い仕入れ値ですから、

ネットの価格に合わせるのはメーカーから補填がなければ無理!!

グダグダ粘ってもネットの価格になることは難しいかもしれない。

昔なら店長判断で大幅値引きもできたかもしれないけど、今じゃ難しいんじゃないかな?

ただしネットで買う時には、大体が自分で設置をしなきゃいけないからその点だけは注意!

そういったアフターがないから安くできるんだろうからお互いに合意済みかもしれないけどね。







どんなテレビがいいのか判らない。映ればどこでもいいや!値引率が重要という方は、

お店の店員さんにどのメーカーのどの機種がオススメですか?と聞いてみましょう。

例えばインチ数によって、薦めてくるメーカーが違う場合はその月の販売しなければいけない商品だと判ります。

同一メーカーばかりを薦めるのであれば、メーカーキャンペーンが入っている事もあります。

そういった時には、何が何でもその商品を売りたいというのが販売員にはあるので、

多少値引き幅が大きくなっても台数を優先させるため値引き交渉に応じてくれて、

以外に安く購入できるかもしれませんよ!!

設置なんかも電気屋の業者がヤってくれるので楽ですよね。



後、家電量販店で買う時にはできるだけ詳しい話を判りやすく教えてくれる販売員をみつけましょうね。

おかしな販売員には騙されないように気をつけましょう。

売ることだけしか考えていない販売員は、嘘八百並べて説明するのでとても危険です!!

そんな販売員を見分けろというのが無理な話なんですがね。





中国ハイアール洗濯機「AQUA」大苦戦!!

中国の家電大手のハイアールが販売する洗濯機「AQUA」が日本で大苦戦!!

「AQUA」と聞くとちょっと詳しい方であれば、

以前サンヨーから販売されていた洗濯機とピンとくる方もいるかも?

サンヨーが健在な時には革新的な機能を搭載して、ドラム式では少し話題になった商品。



サンヨーがパナソニックの子会社になった後は、サンヨーの洗濯機部門がハイアールに吸収され、

ハイアールブランドで「AQUA」が発売され続けていたのだが、

平成25年12月期決済で、18億9300万円の赤字だったとのこと。



私が家電販売員をしていることは、一人暮らし用の安い家電が中心に売れていたハイアール。

そんな古い考え方の人間からすれば、わざわざ値段の高いドラム式の洗濯機を購入するのに

中国メーカーを選ぶとは考えられないよね。

いくら元サンヨーの技術者が作っているとはいえ、等々の値段の日本製品があるだから

中国製は選択肢にすら入らないと思う。

海外製品で購入する選択肢に入るといえば、ダイソンなどの日本製品にはない革新的な商品。

アイロボットのルンバもその1つだしよね。

中国製品、韓国製品に関しては値段の高い商品は売れないんじゃないかな?

日本のメーカーからテレビや冷蔵庫、洗濯機などが売られなくなれば別の話だが、

日本メーカーという選択肢があるのであれば、日本のメーカーを選ぶよね。

私自身もよっぽど性能が悪くないのであれば、日本メーカーを買いたいと思うからね。

日本のメーカーを元気にするには、やっぱり日本の製品を買うしかないと思う。

初音ミクがレディー・ガガのオープニングアクト?!

初音ミクがレディー・ガガのコンサートツアーに

参加するとクリプトン・フューチャー・メディアが発表したそうですよ!

我らが天使ミクさんが世界にまた羽ばたいてしまったという声が聞こえてきそうな展開ですね(笑)







参加が決まったのはワールドツアーの「LADY GAGA’S artRAVE: the ARTPOP ball」の

北米16箇所の会場でオープニングアクトだそうです。

期間は5月6日から6月3日。



ニコニコ動画をきっかけに人気に日が付いた初音ミクですが、

レディー・ガガのコンサートツアーに参加って大丈夫なの??

レディー・ガガについてそんなに詳しくはないけど、ファンに受け入れられるのだろうか?

日本でも極一部に熱狂的なファンはいるが、一般に広がっているとは言い切れないよね。

個人的にはボカロはよく聴いいているけど一般的とはちと違うかな?って。



それが北米のトップスターのコンサートに参加と聞くとなんともね~

アメリカのトヨタの自動車のCMにはでていたミクさんですが、一般化してるのかな?

世の中にはボカロという時点で、「ごめんなさい」と言って聴かない人も多いけど、

ボカロであろうと良い曲は良い曲と思える人が増えてくれるといいけどね!

まあ、ミクさんの活躍にここは期待するしかありませんね。

さすがにミクさんだけのために日本からレディー・ガガのコンサート行く人はいないだろうけど(笑)




初音ミク マジカルミライ2013  限定版 [Blu-ray]

初音ミク マジカルミライ2013 限定版 [Blu-ray]

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ガンダムがBlu-rayBOXで発売されるし、昔のアニメもBlu-rayになってるけど

ガンダムがBlu-rayBOXで発売されるし、昔のアニメもBlu-rayになってるけど

実際には微妙って感じるわ。

もちろん発売されないより、発売されたほうが選択肢も増えていいんだけど、

ファンならすでにDVDでは買ってるはずだし、もしかしたらLDだって持ってるでしょ?








いつも思うのはマクロスのBOX化で感じるんだけど、

あのテレビの作画酷すぎて、高画質云々ってレベルじゃないよね?

それにガンダムと比べるとバンダイの扱いがとても酷いように感じるわ。

ガンダムの劇場版BOXとマクロスの劇場版BOXがほぼ同時に発売されたけど、

HDリマスター版と言いながらノイズだらけのマクロスときれいなガンダム・・・

ショックが大きくて即日中古屋に売ったわ!

更にマクロスの劇場版Blu-rayはモザイクが掛かってるらしいじゃない?

作品にモザイク入れるなんて、AV動画でもないのに驚き!!






どれだけ画質がHDになろうと、4Kになろうと元の絵がダメならどうにもならんよ。

せめて値段が安ければ買い足してもいいと思うけど、特にアニメは価格が高いからね。

Amazonなどから海外版を買っている人も多いんじゃないだろうか?

多少画質が悪くてもBOXの価格がアニメBlu-rayの1枚の価格じゃ話にならないし、

何よりも一枚に収録される話数が多いから、ディスクチェンジの手間もいらない。

アニメにかぎらずマニア系の作品は高いと思う。

字幕や吹き替え音声の作成で値段が跳ね上がるのだろうか?

それなら海外で発売されるアニメが安いというのは納得出来ない話。



まあ、マニアはいつでも足元を見られてるってことなのかな?と、

ガンダムの劇場版Blu-rayBOX発売を見て感じました。



ヘッドマウントディスプレイを使用した感想「バーチャルにハマれるか?」

ヘッドマウントディスプレイHMZ-T3W・HMZ-T3はさいせいきさえあれば、

それだけでホームシアターを完結させられる優れものだと思う。

実際に僕も前の機種のHMZ-T2を時々使って楽しんでるからね。



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この時々とう言うのが微妙なところかもしれないね。

ヘッドマウントディスプレイは錯覚を利用した商品なので、

そこを受け入れられるかどうかで、商品価値が決まってくると思う。

錯覚というのはどういうことか?何だけど。



ヘッドマウントディスプレイのHMZ-T3W・HMZ-T3の売りというのは、

没頭感ということもあるけど、

「大画面」「サラウンド」といった疑似体験じゃないかと勝手に思うわけ。

カタログにも750インチ相当のという大画面を押していたり、

7.1chの3D立体音響を謳っているけど、どちらもバーチャルでしかないわけね。



750インチの大画面といっても、仮装し長距離が20m先に750インチとあり、

普通の生活の中で、20m先から画面を見る体験などありえないし、

自分が感じる画面のサイズって、通常は30インチくらいかそれ以下という感じ。

もちろん7.1chもバーチャル音響なわけで、人によって音が動いて聞こえないという人もいる。

こちらも個人的には通常のヘッドホンとは違うけど、音がサラウンドして聞こえるか?

と言われれば「・・・・・」という具合に回答に困る。



だからヘッドマウントディスプレイを常時使うという気持ちにはならないんだと思う。



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じゃあ、買って損をしたか?と聞かれれば買って良かったと言える商品だとも思う。

何より集中して作品を見られるという面では、このヘッドマウントディスプレイに敵うもの無し?

目と耳をふさいで、その作品を見るわけだから、集中できて当たり前だけどね(笑)。

映画館以上に視聴環境はいいと思うな。



また第画面とは感じない。サラウンドしないと先に書いた矛盾なんだけど、

見る動画、集中度合いによっても感じ方は変わってくるもの。

時として「うわっ!」って思うくらい画面を大きくかんじたり、音が後ろに飛ぶこともある。

通常のステレオでも臨場感を感じることはあるからね。

だから毎日は使わないけど、時々体験したくなる魅力のあるAV機器じゃないかな。

BDやDVDを買ってきた時には必ず最初にヘッドマウントディスプレイを使うわ。

その後は普通にテレビやプロジェクター使うんだけどね(笑)。







ソニー ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer

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ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T3WとHMZ-T3の違いは?

ホームシアターの第一歩として提案したヘッドマウントディスプレイ!

本格的な映像を楽しもうと思うと選択肢がソニーのHMZ-T3WとHMZ-T3しかないのが現状。

僕が使っている1つ前のモデルもあるが、敢えて旧モデルを選ぶメリットがないかな?と!

価格を考えれば選択肢に入るが、細部において改善がされているので、

現行型のHMZ-T3W・HMZ-T3のどちらかを選ぶほうがいいと思います。

そこで気になるのが、HMZ-T3WとHMZ-T3の違いですよね。



HMZ-T3WとHMZ-T3の違いはズバリ!ワイヤレス化と付属のインナーイヤーヘッドホン!!

あと、見た目・・・。

見た目はHMZ-T3Wが光沢のある豪華仕上げという感じかな?

基本デザインは一緒だから、好みの問題ですね。




左がHMZ-T3Wで右がHMZ-T3です。違いがわかりづらいかな?

若干HMZ-T3のほうが黒っぽいですよね。





付属のヘッドホンの違いはHMZ-T3Wはソニーの同等製品で見ると10,000円暗いのも

いっぽうHMZ-T3は5,000~6,000円前後の物と同等と考えて貰えれば判りやすいかな?

しかしヘッドホンは好きなモノが使える仕様なので、あまり気にしなくてもいいと思う。

手持ちのヘッドホンの音が好きというのなら、そちらを使ったほうがいいわけだしね。


一番の肝がこのワイヤレス伝送が必要かどうかの問題。

バッテリーの駆動時間はカタログ上3時間ということで、映画一本分。

3時間以上見る場合は電源供給が必要となるので、手持ちのソフトなんかで、

1人一挙見イベントを開かない限りは十分かな??

そもそも3時間以上もHMZ-T3Wを頭につけていられるか?という問題も・・・。



更にヘッドマウントディスプレイを装着している状態は目隠しをされているのと同じ!

映像の世界に没頭できるが、HMZ-T3Wを装着した状態では歩きまわることができないということ。
(お菓子や飲み物を口にするのも難しい。自分は一度コーラをこぼしました)

あと、ワイヤレスの伝送距離が以外に短いらしいということ。



このようなことから、僕的なオススメは断然HMZ-T3です!!

実売価格で値段の差が約20,000円くらいあるので、それならソフトを買ったほうがいいかな?と

どちらを選ぶかは結局本人次第ですが、参考にしてみてくださいね。







ソニー ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer

ソニー ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer" HMZ-T3

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HMZ-T3W・HMZ-T3でホームシアター生活第一歩

ホームシアターを自宅に導入しようと思うとそれなりなお金と場所が必要になりますよね。

最低でもテレビとスピーカーは必要になるだろうし、臨場感が必要であればサラウンドは欲しい。

本格的なシステムを構築するとなるとスピーカーは最低でも6本はひつようとなる。

そうなった場合、何処にホームシアターを作るか?って話なんだけど、

だいたい大きなテレビを置いてある部屋はリビングなんだよね。

リビングに何本もスピーカーを立てて、配線を引きずり回すっていうのも・・・

一人暮らしというならまだしも、買い手を持っていたら奥さんの掃除も大変。








そこでソニーのヘッドマウントディスプレイHMZ-T3W・HMZ-T3が良いのではないかと思う次第。

個人的には1つ前の型になるけどHMZ-T2を使ってます。



何がいいかというと、やっぱり装着するだけで大画面?もサラウンド?も体験できるというというところ。

個人的にはどんなに部屋が汚くたって(笑)映像の世界に没頭できる点がナイス!!

ぶっちゃけると、自分の部屋は汚い!というか雑然としてる。

まあ男の一人暮らしの部屋ってそんなもんだよね!!

それにHMZ-T3Wなどのヘッドマウントディスプレイなら、

音で迷惑をかける心配もないから、深夜でも安心して映画鑑賞ができる。

映画やライブって大音量だからこそ迫力が出るってところもあるでしょ?

それがいつでも気にせずに体感できるのはとても有利な点だと思う。



少し大きな電気屋さんに行くと展示があると思うので気になる方はたいけんするといいよ。

まあ、お店で体験するのと、実際に部屋でゆっくりと使うのでは感じ方が違うんだけどね。

自分もそうだったけど、どんな風に見えるかだけは知っておいて損なし!



ゴミ屋敷でもHMZ-T3Wを装着すればIMAXシアターって感じかな?


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