欲しい商品が決まっていて、それでも店頭で買いたいという場合に安く買う方法の秘訣は、
販売員さん(お店の店員)とコミニュケーションを取るのが一番!
例えば「この商品がほしいんですけど、画質や機能はどうですか?」と言った具合。
もちろん欲しいテレビなんだから、自分でもいろんな情報は集めているはず。
私が個人的に取る方法は「知らないふりをする」
わざと知らないふりをして色々と販売員さんに質問をふってどの程度の知識があるのか、
欲しい商品を指定しているにもかかわらず、売りたい商品に誘導しないか?をチェック!
販売員とコミニュケーションを取るというのは、いきなり値段交渉をしても良い結果に結びつかないからです。
よく聞かれるのが「これいくら?」という言葉。
もちろん価格にバツ印あれば聞かれるのは当然なんですが、
すでに表示してある商品に対しては「書いてあるだろ」と思ってしまうもの。
また話が価格だけになってしまうと、「別に売らなくてもいいや」って考える販売員は以外に多い。
ところが色んな話をして、少しでも会話が弾むとできるだけ安くしてあげたいと思うのが人情。
そんな時には店長とも掛け合うし、メーカーの担当の営業さんにも電話をしてなんとか安くならないかと行動するもの。
販売員に値引きの権限がなければ無理なので注意が必要なんですけどね。
ちゃんとコミュニケーションを取れば、例えテレビがネットよりも高かったとしても、
後々お得になることもあるかもしれませんよ!!
個人的にはネットで買うのが一番簡単で安いとは思います。
今の時代、メーカーからの補填も殆どもらえなくなっていると聞きますので、
原価を割ってまで販売することはまず無理ですよ。
それに一般的な知識さえあれば、接続方法などは取扱説明書に書いてありますからね。
何より販売員と交渉するのも疲れちゃうでしょ?
基本的に近所の家電量販店はどんな画質なのか商品の質感を見に行く展示場としてしか機能してないかもね。
ただ時々掘り出し物が見つかるかもしれないので、家電量販店に足を運ぶのも悪く無いと思います!
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